JR東海オリジナル御守り特集

※全ての画像はイメージです。

徳川家ゆかりの神社仏閣とJR東海がコラボ!

特別デザインの御守を
ゲットしよう!

久能山東照宮

家康公ゆかり「一富士二鷹三茄子」
×「新幹線」のデザイン

初夢に見ると縁起の良いものとされる「一富士二鷹三茄子」。一説によると、家康公が好むこの3つが駿府を隠居先とする決め手となったとされています。駿府から望む富士山、家康公が嗜んだ鷹狩、三保の名産品である折戸なすに、沿線のハイライトである富士山をバックに疾走する東海道新幹線をデザインしました。

久能山東照宮 お守り

  • 国宝の御社殿と名品を展示する
    博物館の拝観

    久能山東照宮の御社殿は、徳川家康公を祀る霊廟として元和3年(1617)に創建されました。権現造、総漆塗、極彩色の御社殿は日光東照宮より19年前に造られ、彫刻、模様、組物等に桃山時代の技法をも取り入れられた江戸初期の代表的建造物として国宝に指定されています。
    博物館には、家康公に関連する資料が数多く収蔵されており、話題の「金陀美具足」や「歯朶具足」等甲冑や刀剣「ソハヤノツルキ」、さらに、約400年前にスペイン国王から家康公に贈呈され、重要文化財に指定されている「洋時計」も見ることができます。

    ※時期によって展示物が変わります。お出かけの際は博物館のHPをご確認ください。

  • 久能山東照宮

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増上寺

家康公ゆかりの秘仏「黒本尊」と
「勝運」×「鉄道開業150年」の
デザイン

家康公はご本尊の秘仏・阿弥陀如来像(黒本尊)を深く尊崇し、陣中にも奉持して戦の勝利を願い、天下人となったことから、“物事全般がすぐれた方向に運ぶ”「勝運」のご利益があるとして、江戸時代以来、広く庶民の尊崇を集めています。
増上寺は浜松町に位置し、1872年の新橋~横浜間の鉄道開業当時から発展を見守ってきたことから、鉄道開業150年を記念して、蒸気機関車と新幹線を描きました。

増上寺 お守り

  • 徳川家6人の将軍が眠る
    「徳川将軍家墓所」の拝観と
    「安国院殿」御朱印

    徳川家の菩提寺である増上寺の境内には「徳川将軍家墓所」があり、二代秀忠公、六代家宣公、七代家継公、九代家重公、十二代家慶公、十四代家茂公が埋葬されています。
    十四代将軍家茂の正室、静寛院和宮の宝塔は、青銅製で菊の御紋章が掘り出されています。家茂公の宝塔は石塔であり、造られた時代の変遷を感じることができます。
    さらに、期間限定デザインの「安国院殿」御朱印も授与いたします。

  • 増上寺

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上野東照宮

金色殿をモチーフとした「上野東照宮」×「東海道新幹線」のデザイン

三代将軍・徳川家光公は、日光東照宮までお参りに行くことができない江戸の人々のために、日光東照宮に準じた豪華な金色殿を建立しました。
金色の東海道新幹線は、上野東照宮の唐門に彫られた昇龍を彷彿とさせます。

上野東照宮 お守り

  • 戦争や地震から崩壊を免れた
    金色殿などの豪華な建造物

    家康公を祀る神社として寛永4年(1627年)創建の台東区・上野公園に鎮座する東照宮。特に出世、勝利、健康長寿にご利益があるとされ信仰されています。現存する金色殿や透塀、唐門は慶安4年(1651年)に三代将軍・家康公が造営替えしたもので、日光までお参りに行けない江戸の人々のために、豪華な金色殿が建立されました。幕末の上野戦争や関東大震災、東京大空襲にも倒壊を免れ、貴重な江戸初期の建築として国の重要文化財に指定されています。御祭神は家康公、吉宗公、慶喜公。桜と牡丹の名所としても有名です。

  • 上野東照宮

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上記で紹介している
スポットは

  • 旅先予約EX旅先パック
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  • ずらし旅選べる体験

にてお楽しみいただけます。

※一部対象外のスポットもございます。