まだある、ゆかりの地 まだある、ゆかりの地

「どこ行く家康」まだある、ゆかりの地

ほかにもまだまだある
家康公ゆかりの地

関ケ原や京都など幅広く点在する家康公ゆかりの地
どの場所も歴史的に大切な思い出の街

徳川家康公ゆかりの地は東京や静岡、愛知のほかにも幅広く点在しています。岐阜の関ケ原古戦場など数々の古刹や史跡。戦国の世を統一し、平和な世を実現するために駆けた家康公の75年の足跡をたどる旅。その道の先には豊かな日本の心と文化が今も息づいています。1日ではとても足りない歴史をたどる旅、ぜひ時間をかけてゆっくりとお楽しみください。

ここ行く?徳川家康公
ゆかりのスポット

  • 岐阜県
    関ケ原町

    岐阜関ケ原古戦場記念館

    天下分け目の「関ケ原の戦い」を体感できる、最新技術を結集した体験型施設です。全国を舞台とした東西陣営を俯瞰できる巨大な床面スクリーン「グラウンド・ビジョン」や両軍の激突を大迫力の映像で再現する「シアター」、陣羽織を着ての写真撮影など、五感すべてで感じられます。

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  • 岐阜関ケ原古戦場記念館
  • 京都市
    中京区

    二条城

    京都市中京区にある二条城は慶長8年(1603年)、家康公が天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城されました。将軍不在時の二条城は、江戸から派遣された武士・二条在番によって守られていました。慶応3年(1867年)に十五代将軍慶喜公が二の丸御殿で「大政奉還」の意思を表明したことは日本史上あまりにも有名です。二の丸御殿や二の丸庭園、唐門など、約400年の時を経た今も絢爛たる桃山文化の遺構を見ることができ、平成6年(1994年)には世界文化遺産に登録されました。

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  • 二条城写真提供:二条城

  • 大阪市
    中央区

    大阪城

    大阪城は戦国時代の大坂本願寺(石山本願寺)を前身とし、織田信長と戦った石山合戦、豊臣秀吉による築城、大坂の陣による落城、徳川幕府による再築等、日本の歴史とつねに深いかかわりを持ちながら現在に至っています。
    いま見ることができる石垣や堀、大手門・多聞櫓・千貫櫓などといった古建造物はすべて徳川時代以後のもので、一帯は国の特別史跡に、古建造物のほとんどは重要文化財に指定されています。
    現在の天守閣は、豊臣時代・徳川時代に続く3代目のもので、昭和6年(1931)市民の寄付金によって復興されました。現在まで90年以上の歴史を刻み、国の登録文化財にも指定されています。復興以後「大阪城天守閣」という名の歴史博物館として、豊臣秀吉や戦国時代、大阪城の歴史にかかわる豊富な文化財を収蔵し、内部の展示室において随時入れ替えを行ないながら公開しています。

    *大阪城周辺の家康ゆかりの地には「大阪城ゆかりの地マップ-大坂の陣」をご活用下さい

  • 大阪城

大河ドラマ「どうする家康」の舞台 どこ行く家康 関ケ原モデルコース

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