HISTORY
新幹線は、1日の使い方を変えてきた。
1964年に開業した東海道新幹線。車内で過ごす時間は、少しずつ変わってきました。5つの変化でふり返ります。
泊りが、日帰りになった
東海道新幹線開業の時、東京~新大阪は最速4時間。
翌年には3時間10分、現在は2時間21分まで短縮し、泊りがけだった出張や旅行が、日帰りでできるようになりました。
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東海道新幹線が開業。0系車両による「1-1」ダイヤ(計60本の列車を運転)で東京~新大阪を最速4時間で結ぶ。
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東京~新大阪の所要時間を3時間10分に短縮。
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300系による「のぞみ」の営業運転を開始。最高速度を270km/hに引き上げ、東京~新大阪の所要時間を2時間30分に短縮。
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N700系以降導入された”車体傾斜システム”などの活用により、東海道区間の最高速度を285km/hに引き上げ、東京~新大阪の所要時間を最短2時間22分に短縮。
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春のダイヤ改正により、東京~新大阪の所要時間を最短2時間21分に短縮。N700Sが営業運転を開始。地震時ブレーキ距離のさらなる短縮など安全性・信頼性を向上した。
移動が、くつろぎの時間になった
100系には食堂車と個室がありました。
東海道新幹線の車内は、移動するだけの場所から、過ごす場所へと変わっていきます。
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山陽新幹線博多駅開業にあわせて、食堂車を投入。食事のために途中下車する必要がなくなり、乗車中の過ごし方の選択肢を広げた。
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東海道新幹線開業以来提供してきた車内販売を、お客様ご自身のモバイル端末から注文いただける「東海道新幹線モバイルオーダーサービス」に刷新。
移動が、選べるようになった
2003年、品川駅が開業し「のぞみ」が大きく増えました。
2001年には、東海道新幹線のネット予約サービスが始まり、現在では座席も車両も、その日の目的で選べるようになっています。
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品川駅開業。開業に合わせ、「のぞみ」の1時間あたり片道最大運転本数を7本に増やすダイヤ改正を実施。
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「スマートEX」サービス開始。クレジットカードと交通系ICカードを登録すれば、すぐに利用可能。予約の変更は列車発車時刻4分前まで手数料無料で何度でも可能。より気軽に・柔軟に乗車できるように。※予約・変更の操作には、受付時間(5:30〜23:30)など各種制限があります。
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「のぞみ」の1時間あたり片道最大運転本数を10本から12本に増やし、「のぞみ12本ダイヤ」を実現。全ての「のぞみ」の東京~新大阪間の所要時間を2時間30分以内とした。
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「のぞみ」の1時間あたり片道最大運転本数を12本から13本に増設。東京~新大阪間2時間30分運転の「のぞみ」の一部列車で所要時分を短縮し、2時間27分運転の「のぞみ」を増やした。
移動が、仕事の時間になった
東海道新幹線は多くのビジネスのお客様にご利用いただくようになりました。
Wi-Fiやビジネス向け車両の整備など車内が仕事のできる場所へと変わっていきます。
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N700系がデビュー。グリーン車全座席と普通車窓側席などにモバイル用コンセントを設置。
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東海道・山陽・九州新幹線の車内において、7か国8言語(日・英・中<簡・繁>・韓・仏・独・泰)に対応する無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」の提供を開始。
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車内で仕事に集中したい人向けの「S Work車両」を導入し、モバイル端末等を気兼ねなく使用して仕事を進められる環境を整備。
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「S Work車両」に、「S Work Pシート」および「ビジネスブース」が導入され、車内のビジネス環境がさらに充実。
過ごし方が、増えた
お子さま連れ車両、推し旅、上級クラス座席「Supreme Class」の導入など東海道新幹線での過ごし方は多様化しています。
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16両編成のうちの1両を、小さなお子様と乗車するお客様専用の車両とする「ファミリー列車(現「お子さま連れ車両」)」の運行を開始。
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「推し旅」キャンペーンを開始。限定チケットの販売や、新幹線車内限定でアーティスト等のトークが聴けるサービスなどを展開。
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Supreme Class Cabinがサービス開始。個室が、ふたたび新幹線に。ご旅行やビジネス等、様々なシーンでご利用いただける上質な空間をご提供。