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当サイトにある「謎解き参加はこちらから」のボタンをタップするとLINEアプリが立ち上がります。「ぐるっとナゾめぐり ~どこ食う⁉家康~」公式LINE(以下、当公式LINE)を「友だち追加」をしてください。
本キャンペーンは終了しました。
2エリアクリア+おまけ謎に正解
【東京エリア】【静岡エリア】【愛知/岐阜エリア】のうち、
いずれか2つのエリアをクリア及び
その後登場する「おまけ謎」に正解すると、
先着1,000名様に「giftee Box 500円分」がもらえます。
全エリアクリア+最後の謎に正解
【東京エリア】【静岡エリア】【愛知/岐阜エリア】の
全てのエリアをクリア及びその後、登場する「最後の謎」に
正解すると、達成者全員に「どこ食う!?家康グルメセット(約3,500円相当)」がもらえます。
※賞品は後日発送となります。
※画像はイメージです
歴史の転機を見守り続けた江戸城。皇居外苑・東御苑には二重橋や桜田門、伏見櫓などのスポットや、その積み方に特徴のある石垣など、歴史や当時の技術の高さを感じることのできる場所が多数残ります。中でも石垣には、各地の大名を表す印など数多くの種類の刻印があり、ひっそりと残る歴史遺構を探しながら散策することができます。今回のプランでは、JR東海限定デザインの「江戸城」切り絵御城印(※)をご用意。皇居外苑オリジナル商品のどらやき&栗きんつばも付いています。この機会に皇居外苑・東御苑での「江戸散歩」をお楽しみください。
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【東京エリア】【静岡エリア】【愛知/岐阜エリア】にある対象スポットに行き、看板に書いてあるキーワードを当公式LINEに送ると、謎が送られてきます。謎を解いたら、回答を当公式LINEに送ります。
【東京エリア】【静岡エリア】【愛知/岐阜エリア】の各エリアの謎に正解すると、達成度合いに応じて景品がもらえます。
【東京エリア】【静岡エリア】【愛知/岐阜エリア】のうち、いずれか2つのエリアをクリア及びその後登場する「おまけ謎」に正解すると、先着1,000名様に「giftee Box 500円分」がもらえます。
【東京エリア】【静岡エリア】【愛知/岐阜エリア】の全てのエリアをクリア及びその後、登場する「最後の謎」に正解すると、達成者全員に「どこ食う!?家康グルメセット(約3,500円相当)」がもらえます。景品は後日発送いたします。
(達成者には専用の応募フォームをお送りしますので、必要事項をご記入いただきます。)
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寛永寺は天台宗の別格大本山のお寺です。
寛永2(1625)年に、徳川幕府の安泰と万民の平安を祈願するため、
江戸城の鬼門(東北)にあたる上野の台地に、慈眼大師(じげんだいし)
天海(てんかい)大僧正によって建立されました。
後には第四代将軍・德川家綱公の霊廟が造営され、
将軍家の菩提寺も兼ねるようになりました。
また東叡山主を皇室から迎えた(輪王寺宮)ことで、
江戸時代には格式と規模において我が国随一の大寺院となったのです。
家康公を祀る神社として寛永4年(1627年)創建の台東区・上野公園に鎮座する東照宮。
特に出世、勝利、健康長寿にご利益があるとされ信仰されています。
現存する金色殿や透塀、唐門は慶安4年(1651年)に三代将軍・家光公が
造営替えしたもので、日光までお参りに行けない江戸の人々のために、
豪華な金色殿が建立されました。幕末の上野戦争や関東
大震災、東京大空襲にも倒壊を免れ、貴重な江戸初期の建築
として国の重要文化財に指定されています。
御祭神は家康公、吉宗公、慶喜公。桜と牡丹の名所としても有名です。
東京・芝にある増上寺は、浄土宗の七大本山の一つ。
開山から600年、徳川将軍家との深い縁を持ち、家康公ゆかりの秘仏、
陣中にも奉持して戦の勝利を祈願した「黒本尊」を祀る
「勝運」のお寺として親しまれています。
境内には2代秀忠公をはじめ、6人の将軍が眠る墓所があります。
徳川家康公の遺言により、日本で初めに建てられた東照宮。
家康公をご祭神としてお祀りします。
2代将軍・秀忠公の命によって創建された久能山東照宮は平和の守護神、
国家鎮護の神として篤い崇敬を受けてきました。
荘厳な国宝御社殿、神廟や駿河湾を見下ろす雄大な景色など見所も多数あります。
二重の堀と美しい石垣に囲まれた都市公園。
かつて家康公が大御所時代に住んだ駿府城跡が公園として整備されています。
駿府城二ノ丸の「東御門・巽櫓(たつみやぐら)」「坤櫓(ひつじさるやぐら)」などが
復元されて当時のお城の雰囲気を忠実に再現しています。
紅葉山庭園は城郭の大名庭園を思わせる日本庭園で、
立札席では静岡茶の呈茶サービス(有料)を受けることができます。
神部神社・浅間神社(二社同殿)及び大歳御祖神社の三社を総称して、
静岡浅間神社(通称おせんげんさま)と申し上げます。
三社とも朝廷をはじめ国司・武将等の崇敬すこぶる篤く、
駿河国総社・静岡の総氏神さま、駿河の大社として広く信仰されています。
御本社神部神社・浅間神社・大歳御祖神社のほかに境内には、
麓山神社・八千戈神社・少彦名神社・玉鉾神社の四境内社が鎮座しておられます。
家康公が築き、天下統一への足がかりとなった浜松城の足元、
中区の元城小学校跡地、約17,000㎡の敷地に大河ドラマ館がオープン。
ドラマに登場した小道具や衣装、大河ドラマの世界観を体感できます。
敷地内には、出世の街 家康SHOPがオープンし、
浜松の特産品やお土産などが販売されます。
元亀元年(1570年)家康公によって築城された浜松城。
天下統一の足がかりとなった「出世城」です。
往時の石垣の上に新天守閣が再建され、展望台からは市内が一望できます。
城を囲うように広がる緑豊かな浜松城公園は、浜松有数の桜の名所。
秋には日本庭園を中心に紅葉が広がります。
家康公が生まれた城として知られる岡崎城。
昭和34年(1959年)に天守が3層5階建てに復興され、平成18年(2006年)には
日本100名城に選定されました。令和5年(2023年)1月にはリニューアルオープンを迎え、
「過去の城郭・城下町と現在の岡崎がつながる」ストーリーとして再構築し、
新たに導入する映像コンテンツと合わせて岡崎城の魅力、
岡崎の歴史文化を分かりやすく感じていただける展示へと進化します。
5階展望室からの眺めも格別です。
松平家・徳川将軍家の菩提寺。桶狭間の戦いで敗れた家康公が逃げ帰り、
自害を試みた際に、住職から教えを受け、思いとどまったと伝えられています。
元和元年(1615年)家康公は先祖・松平八代廟所を整備、
元和3年には家康公の一周忌が営まれ、現在の墓の姿が整ったとされます。
拝観コースは冷泉為恭(れいぜいためちか)複製障壁画(国重文)、
徳川歴代将軍等身大位牌などを拝観できます。
徳川家康公の遺品を中核とする尾張徳川家代々の遺愛品をはじめ、
織田信長・豊臣秀吉ら天下人ゆかりの所蔵品や、国宝「源氏物語絵巻」、
国宝・重要文化財の刀剣、武具、茶道具など、
日本最大規模の大名家伝来家宝のコレクションを公開する美術館です。
1万件余りの大名道具は、種類の豊富さ、質の高さ、保存状態の良さを誇ります。
慶長20年(1615年)に家康公によって建てられた名古屋城。
御三家筆頭・尾張徳川家の居城として栄えました。近世城郭の最高傑作として、
昭和5年(1930年)には城郭として旧国宝第一号に指定されました。
戦災で焼失後も、国内屈指の城郭として国の特別史跡に指定され、
平成30年(2018年)に完成公開された本丸御殿が往時の姿を伝えます。
天下分け目の「関ケ原の戦い」を体感できる、最新技術を結集した体験型施設です。
全国を舞台とした東西陣営を俯瞰できる巨大な床面スクリーン
「グラウンド・ビジョン」や両軍の激突を大迫力の映像で再現する「シアター」、
陣羽織を着ての写真撮影など、五感すべてで感じられます。