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京都 2007年 智積院 春夏秋冬
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京都なら、そのスーツのままでいいんじゃないですか。 春と夏の間に、いったいいくつ季節を隠しているんだ、この町は。
そうだ 京都、行こう。 JR東海智積院【東山区】 多くの僧が修行に集まる伝統ある学問寺です。学舎「智積院」があった紀州根来寺を、勢力の拡大を恐れた秀吉に焼き払われて京のこの地へ。その後の家康は、東山一帯から豊臣色を除くため智積院に格別の庇護を与えます。秀吉が贅を尽くした「都一番の寺」祥雲寺の寺宝を下げ渡したのです。それが「生涯の奇筆にして世に比類なし」といわれた長谷川等伯一門による一連の障壁画と、この見事な庭園。大書院の床下までが水に入り込んでいて、まるで水の上にいるかのような気分です。JR京都駅から市バス(100)(206)(208)系統で「東山七条」下車、徒歩3分。